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書籍
丸窓電車でお馴染みの上田丸子電鉄。心に沁みる情景だけで 終わらせまい、大正の世に私鉄の建設という、一大事業に 従事した者たちの浪漫を後世に残した、編者渾身の一冊。 昭和62(1987)年4月20日 銀河書房 発行 唐沢 昌弘・金子万平 編 ハードカバー付き 全226頁 一部に極少シミあり(画像を参照ください。) 状態「中」